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斑入のヒペリカム@
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| 耐寒性 | 耐暑性 | 耐陰性 | 耐乾性 | 病気 | 害虫 |
| 強い | 普通 | 普通 | 普通 | 強い | 強い |
育て方は”育て方のポイント”へ。
斑入りのヒペリカム”トリカラー”
白とピンクの斑がきれいな、ヒペリカムの園芸交配種です。

日本には以前に輸入されたようですが、植木の業界で主に使用されていただけで、
園芸の分野ではまだあまり知られていない植物です。
欧米では人気のある品種で、グランドカバーとして多く使われているようです。
耐寒性のある常緑低木で、30〜50cmくらいまで伸びます。
半ほふく性で、高さは20cmくらいまでにしかなりません。
地植えの場合、7月〜10月にかけて黄色い直径約2cmの花を付けます。
在来種”キンシバイ”の花によく似ています。
性質は非常に強健で、用土も特に選びませんので、色々な用途に使用出来ます。
春と秋の年2回出荷をします
’ヒペリカム トリカラー’は、春(3月〜5月)と秋(9月〜10月)の年2回出荷します。
(2005年は10月のみ)
出荷形態は、3号ポット苗、5号鉢と8号鉢です。



生育の適期は春と秋です。
鉢植え、プランター、地植え、ハンギングバスケット等色んな植え方が楽しめます。

今までも苗物として、まれにお花屋さんに並んでいましたが、
OZ-Plantsではコンテナ向け苗物、鉢物として今回発売しました!
※苗の卸販売をご希望のお客様は、第一園芸さんへお問い合わせ下さい。
(中京・関西地区の市場以外では、商品の取り扱いが殆どありません。)

育て方のポイント
日なたか半日陰の場所を好みます
’ヒペリカム トリカラー’は、日なたか半日陰の場所に置くか植えてください。
特に日なたの場所を好みます。
真夏の日差しで多少葉焼けしますが、他の斑入り植物ほど弱くはありません。
日光があまり当たらないと、初夏の花付きが悪くなります。
寒さ暑さにも耐えます
小関園芸の庭での試験では、最低気温は−8℃、最高気温は37℃の環境でも耐えました。
ただし耐えただけで、極限の間は元気に生育していたわけではありません。
生育適温は5℃〜25℃くらいでしょう。
また冬の寒い時期は葉が痛んだりして、ちょっと見栄えは悪くなりますが、
春になれば新しいきれいな芽が出てきます。
水は十分に、室内の場合は湿度に気を付けて
土が乾いたら水は十分に与えてください。
ヒペリカムは水が切れてくるとすぐにしおれ状態になります。これが長い間続くと、葉が痛んだり、枯れたりします。
なるべくしおれさせないようにしてください。
特にトリカラーは、水が切れると

このように葉が茶色くなり、枯れ落ちます。

ひどくなると、茎自体が枯れていきます。

特に株の中の古い葉が枯れていきます。
真ん中が空洞になり、かっこうわるくなります。
また室内で鑑賞される場合で、梅雨時など湿度が高い時の水やりは、かなり抑えめにして下さい。
湿度が高いと株の中の方からむれてきます。枯れ葉などがあるとカビ発生の原因となります。
プランターや大きい鉢に植える時は
ポット苗はすぐに植えることができます。
植え替えるときは水はけの良い土を選びましょう。
肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
2ヶ月を過ぎて、刈り込みを行う頃から、市販の化成肥料を月に1回ほど与えて下さい。
株の成長が旺盛ですから、大きくなるにしたがって肥料も多くして下さい。
肥料の種類、量に関しては、メールでのお問い合わせ又は
園芸店等でお問い合わせください。
メール問い合わせ先:info@oz-plants.jp
枝が伸びたら適度に刈り込みを
’ヒペリカム トリカラー’の枝はとてもよく伸びます。

放っておくとすぐに、この様に枝が長くなります。
良く伸びた枝は、根本の方から刈り込んでください。
深く刈り込んでも枯れることはありません。
またたまに、斑の戻った青い枝が伸びてくることがあります。

この場合はなるべく根元の方から切り取ってください。
病気や害虫に対して
ヒペリカム トリカラーは病気や害虫にわりと強い植物です。
庭に植えておいても、とくに目立った害は受けません。
ですがまれに、

害虫に食べられる事もあります。
トリカラーは害虫が特に好む植物ではなく、他の植物に寄せられて来た害虫が、
たまたまとなりのトリカラーに付くパターンが多いようです。
普段から、病気や害虫に注意して下さい。
育て方全般のお問い合わせもメールでどうぞ。
info@oz-plants.jp