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斑入りヒサカキ 
 ミスティホワイト(PVP)

 耐寒性 常緑低木
科名 ツバキ科
属名 ヒサカキ属
学名 Eurya japonica 'MistyWhite'
英名 MistyWhite
花期、花色 秋 白
原産地 小関園芸オリジナル品種
出荷形態
2021年
ポット苗:3号

特性表
耐寒性 耐暑性 耐陰性 耐乾性 病気 害虫
強い 強い 普通 普通 強い 強い

OZ-Plantsのオリジナル商品。 品種登録出願中です!
※営利目的での”ヒサカキ ミスティホワイト”の繁殖は、許可が無い場合法律で禁止されています。

育て方は”育て方のポイント”へ。

砂子斑がとても綺麗な、斑入りヒサカキ ミスティホワイト(PVP)

日本にも自生するヒサカキの斑入り品種である残雪

その砂子斑バージョンが ミスティホワイトです。



残雪の生産をしている時、偶然にもほとんど真っ白の葉っぱを見つけました。

挿し木を繰り返し、どれを挿しても同じ葉っぱが出るようになったため、

ミスティホワイトとして、品種登録を出願しました。

ちなみに花は、残雪と同じようにこんな感じです。



小さく目立たない、可愛い花です。


特徴は、良くも悪くも生育が遅いことです。

小関園芸では、3号ポットで出荷するまでに約1年半かかります。

植え込んだとしても、半年経って伸び1cm程度… ということもあります。
(気候条件による)

生産には時間がかかりますが、寄せ植えなど植えた時は良い事もあります。

草花類に比べて生育が遅いため、丈夫なことも相まって、
ずっとその場に植えておくことが出来ます。
手前の一年草を植え替えるだけで、季節感と安定感の両方が楽しめます。

おまけにアジア原産だけあって、日本の気候に適しています。

寒さに強い

暑さにも強い(少しだけ葉っぱが焼けることもあります)

これといった病気が見当たらない

アブラムシなど一般の害虫は付きますが、特に弱いわけではない

= 丈夫ですので、枯れてしまうことが少ないでしょう。

生産者泣かせの植物です(笑)



出荷は3号ポット苗です。



生育が遅いため、なかなか増えません。
生産量も増やせないため、いつも出荷している訳ではありません。
ご了承ください。


育て方のポイント

暑さ、寒さに強いので、いろんな所に植えられます!

生育適温は10℃〜25℃です。
小関園芸では−5℃〜38℃ぐらいまで耐えています。
また、日なたから半日かげまで、いろんな場所に植えこむことができます。
ただし残雪に比べると、真夏の日差しで若干葉焼けすることもあるかもしれません。
見た目よりは焼けませんが、絶対ではありませんので、ご注意ください。


水はきらさぬよう
乾きには強いヒサカキですが、乾きすぎると葉が下からかれていきます。
土が乾いてきたときは、たっぷりと水を与えてください。


肥料の与えかた
生育適温内であれば、2か月に1回程度、市販の化成肥料を与えてください。
冬場など生育しない時期は、肥料を与える必要はありません。
一般の草花類より少な目に与えるようにしてください。


伸びすぎた枝は切ってください

春から特に夏にかけて少し伸びます。
とはいえ、普通の草花類に比べたらかなり遅いですが…

良く伸びた枝は刈り込みましょう。
あまり深く刈り込まず、枝全体の3分の1を切り落とすぐらいでよいです。
脇から新しい芽が出てきますので、株がきれいにまとまります。


その他
病気や害虫で特に弱いものはありません。
暖かい時期には、アブラムシなど一般的な害虫が付くこともあります。
他の草花類と一緒に防除しましょう。

夏の暑さにも強いため、葉焼けすることもほとんどありません。
心配でしたら、半日かげか、東向きの朝しか日が射さない場所に移動しましょう。


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