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へーべ(Red)

 耐寒性 常緑低木
科名 ゴマノハグサ科
属名 へーべ属
学名 Hebe
英名
出荷時期、色 2月:赤(ピンク)
原産地 園芸品種
出荷形態
2021年
3号ポット苗

特性表
耐寒性 耐暑性 耐陰性 耐乾性 病気 害虫
強い 弱い 強い 普通 強い 普通


育て方は”育て方のポイント”へ。

寒くなると赤(ピンク)色に紅葉する葉っぱがきれい へーべ(Red)

へーべ属の本品種は、他のへーべに比べ寒さに強いのが特徴です。
最低気温が0℃ぐらいになると、



このように紅葉(実際は紅葉ではありませんが)して、とてもきれいです。
彩りの少ない冬には貴重な寄せ植え材料になります。

ただ、少しでも暖かくなると…



このように葉っぱの色が普通の斑入りに戻ってしまいます。
(再度寒くしてあげると、また赤(ピンク)になります)

−10℃ぐらいなら戸外で育てられますので、
春に植えて、そのまま元気に育てば、
戸外でずっと楽しむことが出来ます。

ただし、こちらは他のへーべと同じなのですが、
夏の高温多湿に特に弱いです。

別に生産していますへーべ(Green)より更に弱く、
蒸れたりすれば、高確率で枯れてしまいます。

特に夏越しは、出来るだけ涼しく風通しの良い場所で管理しましょう!


育て方のポイント

へーべ(Red)を育てる上で必ず守ってください!!

へーべ(Red)は、夏にとても弱い植物です。
生産をしていても、夏場によく枯れることがあります。
数年前にはほぼ全滅したこともあります。
特に根がしっかり生えていなく、出荷株に比べて若いものは、枯れる可能性が高いです。

ここ数年でつかんだ事は、
”夏は何もしない”です。

6月〜10月までは、
刈り込みをしない!
肥料は与えない!
植え替えもしない!

ことが重要です。
もちろん水をあげないと枯れてしまいますので、
水やりだけは行ってください。

あとは下記に注意していただき、管理すると、
何とか夏を越すことが出来るでしょう。

へーべ(Red)だけ鉢に植えてある場合は、涼しい場所への移動も出来ますし、
水やりをへーべ(Red)に合わせてすることが出来ます。

寄せ植えなど他の植物、特に一年草のようによく乾くものと同じ鉢に植えた際
すぐに水を欲しがる植物に合わせて水を与えると、
へーべ(Red)にとっては与えすぎになることもあります。

へーべ(Red)に水をかけないよう注意してください。
寄せて植える時にあまり水を欲しがらない植物と一緒に植えるのも
手段のひとつでしょう…




日なたから半日かげの場所に置いて下さい
へーべ(Red)は、日なたから半日かげの色んな場所に置くかことが出来ます。
耐陰性はわりとあります。
真夏は必ず半日かげか日かげに移動することをお勧めします。



寒さには耐えますが…
生育適温は10℃〜20℃くらいでしょう。
−10℃〜35℃くらいまでは耐えました。
冬の次期は戸外に置きっぱなしで大丈夫です!
(室内からいきなり寒い所に出すことは避けてください)
夏の次期は、なるべく30℃以下になるようにしてください。


よく乾いてから水を与えて下さい
用土が乾いてから水を与えるようにしてください。
冬はあまり乾きませんので、水やりは少な目で大丈夫です。
夏はよく乾きますが、水をこまめに与えすぎると多湿になり、
蒸れて枯れることがあります。
晴れた日の早朝〜午前中に、用土が乾いていることを確認して、
たっぷりと与えるようにしてください。


大きい鉢に植える時は水はけの良い土を選ぶ

植え替えるときは、特に水はけの良い土を選びましょう。
根の生育を良くすることが、うまく育てるコツです。


肥料の与えかた
お買い上げ後2ヶ月くらいは肥料を与える必要はありません。
生育が旺盛なのは春と秋です。
その時期は2か月に1回程度、市販の化成肥料を与えてください。
冬と夏は与える必要はありません。


枝が伸びたら適度に刈り込みを(春と秋)
枝が伸びすぎてしまったら、半分くらいを目安に刈り込みを行ってください。
秋(10月後半以降とか、暑さを感じなくなる頃)のみ行うことをお勧めします。
特に6月に入ってからの刈り込みは絶対にしないでください。


病気や害虫に対して
病気に関しては、特に弱いものはありませんが、
葉っぱが濡れている時には、炭疽病になることがあります。

害虫については、アブラムシが付くことがあります。
他の植物と一緒に害虫防除をしてください。


育て方全般のお問い合わせもメールでどうぞ。
info@oz-plants.jp

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